仲間になりませんか。

演劇を観る楽しみと仲間作り、

あなたの新たな生きがいを

見つけませんか。

 演劇を鑑賞したい人がサークルをつくり、運営も例会作品の決定もすべてのサークルで行う会員制の演劇鑑賞会です。
 浜松に創造団体をお迎えし、すばらしい演劇を観つづける会です。 
 そしてさらに多くの人に観劇の仲間の輪を広め、日本演劇の民主的発展をめざします。
 入会は、だれでも会員になれますが、浜松演劇鑑賞会の所属サークルの一員となることで入会していただけます。
 会員として継続することが前提です。1度だけの観劇はできません。(1年以上観つづけることが入会の条件です)
 また3人以上がまとまって入会する場合は、新サークルをつくって入会することを基本とします。
会費は 
*毎月サークルでまとめて会費納入期間に、事務局に一括納入します。(新会員分は別納も可)
    

会員は 

*浜松の地でいつまでも観劇できるよう浜松演劇鑑賞会を支えます。
*毎月会費を納めることで、年間6本の例会に参加できます。
*運営サークルの活動を通じて俳優さんとの交流会・講演、東京への観劇バスツアーなど会の催し物に参加できます。
*例会作品を決める活動や会の運営に直接参加します。

退会せざるをえないときは  

会員手帳の最後のページの「退会届」に記入し、サークル代表者を通じて返却します。大会受付期間は会報「浜演」等でお知らせします。期限を過ぎた場合は次の例会まで継続となります。

会員手帳の取扱いについて

会員手帳は、あなたが浜松演劇鑑賞会の会員であることを証明するものです。

入会手続きの終了後、会員手帳を発行します。他の人に貸したり、譲ったりすることはできません。
例会に参加するときは、会員手帳に座席シールを貼ってください。会員手帳と座席シールの両方がなければ例会に参加できません。
★例会参加日の変更は可能です
 あらかじめ事務局で座席シールを交換します。(どうしても事前に交換ができなかった場合は、当日、例会場の ”座席シール交換”コーナーへ申し出てください。

★紛失した場合は、事務局まで届け出て再発行の手続きをします。再発行の実費は100円です。(例会場での再発行はできません)

座席・会の運営・入場方法・託児

座席は会員が公平になるように3つのグループに分かれ交替で着席します。

会の運営は、運営サークルの活動で支えられています。サークルは年1回、自分たちの希望する例会の運営サークルに参加し例会を迎える準備から、当日の運営までをみんなで力を合わせて行います。

入場方法は、会員手帳の当例会のページを開き、もぎり部分を切って受付に出して入場してください。

託児は、小さいお子さんをお連れの会員のために託児をしています。(無料)利用されるときは希望日申し込みの時に事務局までご相談ください。